今回は、竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)の講義の内容と自分のコメントを紹介していきます。
今回から、経済投資の内容について説明していきます。
証券会社の役割が、どんなものなのか説明していきます。
【竹花貴騎さんの講義】経済投資
竹花貴騎さんのリムという会社は68%の売り上げが、投資からになっています。
今回は、経済投資の中でもお堅い確実に増やす方法についてお伝えしていきます。
一番重要なのは勝つことではなくて、自分の理想のライフスタイルをデザインすることです。
自分の時間を自由に使えるのは70代以上になってからの人が多いかもしれませんが、実際に時間はあっても自由にできるには制限があります。
なので20代から70代のまでの元気なうちに、自分のライフスタイルをデザインしていく必要があるのです。
ここでは KIM、Knwledge is moneyの方法についてお伝えしてきます。
投資というのは、今のために行うためのものなのか、未来のために行うためのものなのでしょうか。
一般的には、老後のために投資しなさいなどと言われます。
しかし私の考えとしては、今のために行うことです。
例えば投資してリターンが3%、4%、5%あるという状態になると、安心するのではないでしょうか。
そうすると自分の好きなことをできるようになります。皆さんにも是非この状況を味わってほしいのです。
今のお金を浪費するのではなくて、未来に投資することで、未来の安心が生まれ、今の安心が作られていくのです。
UR-U(ユアユニ)の竹花貴騎さんの話を聞いて、若いうちからお金の余裕を作るということはとても大切だと思いました。
投資するためには、事業して収入を増やす必要がありますが、収入が増えたら経済投資していくと良いということです。
投資に関しては、具体的にこれからの講義で一つひとつ説明して行きますが、まず投資の基本について学んでいこうと思います。
そして投資というのは、将来のためにするというのが当たり前だと思っていましたが、今のためにあるというのはとても新しい考えだと思いました。
今投資により3%~5%の収入があるため、安心して暮らせるということはとても大切だということです。
ライフデザインというのはとても大切だと思いました。
自分が考えるライフデザインというのは、自分の好きなことをして仕事をしている状態だと思います。
不労所得を得ていない場合には、どうしてもお金のために働いてしまいます。
はじめは、自分の得意なものを仕事とすることになると思います。
しかし投資の配当金により十分な生活ができるのであれば、自分の得意なものというよりも自分の好きなものを仕事にできます。
それが最も目指すところだと思います。
私はたくさんの配当金があったとしても、仕事は辞めないつもりです。仕事自体が生きがいだと思うからです。
【竹花貴騎さんの講義】証券会社
証券会社の仕事というのは、委託売買業務(ブローカー)と言われるものがあります。
そして二つ目の自己売買業務(ディーラー)と言われるものです。
その他に引受業務、募集・売り出し業務があります。
何のことを言ってんのかわかんないよと、思うかもしれませんが大丈夫です。
ひとつずつ説明していきます。
まず一つ目が委託売買業務でブローカーと呼ばれるものです。
ブローカーとは仲介のことです。
Aさんという人が車を売りたいよと言うと、ブローカーに話してブローカーがBさんという車を買いたい人を紹介し、繋げるということをします。
ディーラーというのは買い取って売るというものです。
ディーラーはAさんから車を買取、修理して少し高くしてBさんに売るという形です。
そして、株においてはどうかというと、株を買いたい人と売りたい人をつなげる役割を果たしています。それが委託売買業務と呼ばれるものです。
竹花貴騎さんの話を聞いて、難しそうな言葉でしたがとてもよく理解できました。委託売買業務というのは、株を欲しい人と売りたい人を繋げるという役割です。
証券会社がいなければ、確かに株の売買ができないことがわかります。
【竹花貴騎さんの講義】証券会社の仕事
そしてディーラー業務というのは、自分で証券を買うと言って買って、自分で売るという業務のことを言います。
なぜディーラー業務が必要なのでしょうか。
株などは、多くの人が買おうとすると株価が上がって、多くの人が売ろうとすると株価が下がっていくというイメージしかないかもしれません。
例えば買いたいという人が二人いて、売りたいよーという人が一人の場合には、在庫切れになって売れなくなってしまいます。
そこで証券会社は在庫を持って、いつでも買いたい人に売れるような状態にしています。
なのでディーラー業務が必要なのです。
竹花貴騎さんの話を聞いて、疑問が解けました。
今まで株を買ったり売ったりする時に、すぐに売り買いができるので、少し疑問に思っていました。
しかし竹花貴騎さんの説明によれば、証券会社は株を多めに買っておいて、いつでも売れるようにしている状態だそうです。
つまり在庫を持ち、いつでも売れるという状態なのです。
【竹花貴騎さんの講義】引受業務
国や企業自治体がお金が必要な時、橋を作りたかったり、公共事業をしたい時に、お金を集めるために債券を発行します。
そしてその債券を売ってもらうために、証券会社に買う人を探してもらいます。
そして証券会社は、その債券を投資家に売るということをしていきます。
そしてこの時、引受業務というのは、証券会社が債権を買い取る必要があるということです。
国や企業自治体が債券を発行した時に、元引受ということで主幹事会社が引き受けをします。
そして主幹事会社だけで、債権を全て売り切れないと、下引受として幹事会社に売っていきます。
そして幹事会社が投資家に売っていくという形です。
主幹事会社は、書類作成など面倒な作業もします。
募集・売り出し業務というのは、どういうことでしょうか。
これは引受とは違い、証券会社が買い取る必要がないというものです。国や企業自治体が債券を発行し、受け取った証券会社が売れなかった場合には、戻せるというものです。
竹花貴騎さんの話を聞いて、証券会社の役割と株や債権の売買の流れが理解できました。
債券に関しては、国や企業が債券を発行した時に、証券会社が買い取るという形です。
証券会社を投資家にそれらを売るのですが、売り切れなかった場合に買い取る場合と買い取らなくて返す場合があることを理解できました。
【まとめ】証券会社の闇徹底解説1
UR-U(ユアユニ)の竹花貴騎さんの話は、自己投資して稼ぐ力をつけ、人脈投資、事業投資により実際にお金を稼いだら経済投資に入ります。
そして今回から経済投資の話入っていきます。
経済投資するというのは、未来のためではなく、今の安心のために行うということを聞いて、とってもスッキリしました。
そして私はまだ事業投資で十分な収益がありませんが、練習のために経済投資していくつもりです。
また今回は、証券会社の役割についても勉強してきました。
証券会社には、ブローカーという役割とディーラーという役割があることを理解しました。
ブローカーというのは、とても理解しやすく株や債券などについて売りたい人と買いたい人の仲介をするという役割です。
そしてなぜリーダー業務があるのかと言うと、いつでも投資家が売ったり買ったりできる状態を作っていくためです。
投資のことについてあまり知らないでいると、投資は怖いものだと思ってしまいますが、何が起きているのかを理解すれば安心して投資できます。
次回も証券会社の闇について、説明していきます。
私はこれまで投資に関する記事を、別の機会に書いていますが、証券会社に関しての闇について書いています。
証券会社において人件費のかかるものは、手数料がかかってくるため避けなければいけないものです。
そのため証券会社や銀行の窓口で株や債券などを購入するのは、オススメしないということです。
人件費がかかるだけでなく、窓口の人は会社に利益をもたらすような、手数料の高いものを勧めてくるからです。
そのため株や債券を売買するには、ネット証券がおすすめです。
- UR-Uについて:https://onlinesalon-
mania.com/takehana-uru/ - 竹花貴騎について:https://onlinesalon-
mania.com/who-is-takehana/ - 公式HP:https://www.ur-uni.com/
- 公式IG:https://www.instagram.
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