今回は、竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)の講義の内容と自分のコメントを紹介していきます。
インスタグラムを集客に生かしている方の講義内容です。
インスタグラムに関する基礎知識について、紹介しています。
【竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)】ファーストタッチはSNSから
SNSは、YouTubeやTwitter、Instagramなどありますが、インスタグラムが一番集客をしやすくブランディングしやすい特徴があります。
この講義を受けるとインスタグラムがなぜ重要なのかが理解できるようになり、インスタグラムの特徴について分かるようになります。
明日、原宿にデートに行きますという時にはどうすればいいでしょうか。
一昔前は、歩きながら探していました。
そして次にGoogleで検索して探すということをしていました。
それももう古いのです。
今は、Instagramでおすすめにされているものを見に行くという感じです。
一昔前はGoogleで検索してググると言いましたが、今はインスタグラムでタグると言います。
パーソナルトレーナーを探すのも、トレーニングや美尻とかで検索して見つけてきています。
今はインスタグラムで発見してから、Googleで再検索するということが行われています。
知っていることをより詳しく知りたいから、Googleを調べるという感じです。
Googleを検索しているのは、もう行こうとしている人なのです。
講師の方の話を聞いて今の流行を知りました。
私は30代になってから脊髄損傷になってしまい、あまり外出する機会がないためインスタグラムにほとんど触れていませんでした。
しかし今は、Googleで検索するのでなく、SNSであるインスタグラムからファーストタッチがあり、そこからさらに知りたい時にGoogleで調べるというのは新しい発見でした。
確かにインスタグラムのように写真で見た方が直感的にわかりやすく、見つけるのも早いかと思います。
Googleの場合には文章がメインになってくるので、じっくり読み込む必要があるのです。
そう考えると集客するときに、ホームページを作ってGoogleで検索上位に表示させるよりも、インスタグラムを使った方が賢いと思いました。
今やインスタグラムに載っていない情報は、発見すらしてもらえないということだと思います。
【竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)】驚異的な拡散スピード
「このカフェいい」という風に投稿すると、一気に他の人たちが拡散して、広まっていき新たなお客さんが来るということが起きています。
広がり方が尋常じゃないのです。
フォロワー数に関係なく、おすすめにも出てくれるので、利用価値があります。
コミュニティ戦略にもとても有効です。
お客様同士がつながり、一つのコミュニティが出来上がるのです。
お客様でない人が、コミュニティに入っていると、例えばトレーニングに関してのサービスの場合にはこういうトレーニングがあるだということを知り、入ってみたいという人が出てきます。
講師の方の話を聞いて、拡散スピードが速いということは理解できました。
しかし実感としては有名人のような人は拡散スピードが早いのかもしれませんが、一般の人でも十分に拡散の可能性はあるのかもしれません。
インスタグラムはプッシュ型の広告ではないため、押し付けがましく伝えるのではなく、自然に広まっていくというのがいいと思います。
【竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)】クオリティマーケティングの時代
大企業がやっているオークションマーケティングというのは、お金をかければ検索上位に表示されるというものです。
Googleの広告などがそうで、その他にもCMの広告などもあります。
しかし、オークションマーケティングは、私たち個人が活用して行くのには、とても難しいものがあります。
個人が戦うのは、そこで戦うのではなく、クオリティマーケティングで戦っていきます。
クオリティマーケティングというのは、質が高いものが売れるようになっていくというものです。
お金を払っていいねが増えたり、フォロワーが増えていくというものではありません。
まとめるとオークションマーケティングで、お金のある大企業に勝てないので、信頼度の高いクオリティマーケティングをやっていきましょうという話です。
講師の方の話を聞いて、インスタグラムはとても集客に生かせるのだと理解できます。
SNS広告というものは、私はしたことがありますが、お金がとてもかかります。SNSを見ている人に興味あるのかどうかわからない状態で、見てもらうだけでお金がかかっていました。
それに比べて、インスタグラムであれば、自分の興味のある人が向こうから見にきてくれるため、お金もかからなくとても有効的な集客ツールだと思います。
【竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)】なぜインスタグラムなのか
理由の一つ目としては、ユーザーが急増しているということがあります。
昔若い人が使っているアプリだったのですが、今は五十代、六十代のユーザーが急増しています。
この講師の方のパーソナルトレーニングにも、60代の方からDMが来るということがあるそうです。
またもう一つはアクティブ率が高いということです。
アプリのダウンロード後の使用頻度が高いのです。3時間に1回開かれています。
そして、インスタグラムが廃れない理由もあります。
一つ目としては、親会社のFacebookは資本力があり、とても強いということです。
新しいアプリができたとしても、インスタに機能があり、じゃあインスタでいいかという気持ちになってしまいます。
tiktokならリール機能がありますし、スナチャはストーリーズの機能があります。つまり新規SNSの参入障壁の高さがあります。
そしてインスタグラム自体がライフスタイルアプリになっています。
友人の近況などの情報取得をSNSで行えているのです。
そしてSNSではなく、生活の一部になっているのです。
検索、購入、シェアができます。店の予約もできます。
講師の方の話を聞いて、インスタグラムが若い人だけのものではないことが理解できたと思います。
五十代、六十代でも十分にインスタグラムを使っているため、ほぼすべての人が使っていると言ってもいいのかもしれません。
また参入障壁が高いということも理解できました。
確かに既に使っているインスタグラムに機能があるならば、新たなアプリをインストールするのはめんどくさいかと思います。
ライフスタイルアプリとして、インスタグラムは生活の一部になっているのだと思います
【竹花貴騎さんのUR-U(ユアユニ)】情報の検索と信頼性
インスタグラムの口コミというのは、全てユーザーのリアルな口コミです。
一方でインターネットのサイト上の口コミというのは、ライターが書いているような場合があり、信頼性に欠けます。
講師の方も、口コミを書くバイトをしたことがあるそうです。
インスタグラムで桜っぽいアカウントがあると、すぐにバレてしまうのです。
まとめると現在はファーストタッチがSNSになっています。
インスタグラムで情報を知って、そこから検索するということをします。
そしてお金をたくさん必要とするオークションマーケティングで立ち向かわないことが大事です。
そして拡散スピードがとても速く、みんなが見ている時間も量も多いのがインスタグラムです。
なので今、インスタグラムを使わないと見つけてさえくれなくなってしまいます。
講師の方の話を聞いて、実際にインスタグラムというのは集客にとても有効的だということを理解できました。
多くの人が長い時間使っているというのが、とても大事だと思います。
そして最初に触れるのがSNSであるインスタグラムということで、集客の方法が変わってくるかと思います。
これまでホームページを作ってリスティングやSEO施策するということをやっていましたが、それよりも前にSNSの対策をとる必要があるのです。
これからのビジネスをしていく上では、インスタグラムに載っていない情報は、多くの人の目に留まらず機会ロスになってしまいます。
インスタグラムをビジネスに活用していくというのは、とても大事なことだと思います。
今回のこの講義は、UR-U(ユアユニ)の中のインスタグラムブランディング学部という一連の講座1回目の内容です。
これからインスタグラムに特化した講義が続いていきます。
竹花貴騎さんの投資の講義と交互に続いていく予定です。
- UR-Uについて:https://onlinesalon-
mania.com/takehana-uru/ - 竹花貴騎について:https://onlinesalon-
mania.com/who-is-takehana/ - 公式HP:https://www.ur-uni.com/
- 公式IG:https://www.instagram.
com/mup_college/ - 公式YouTube:https://www.
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